
Nボックスのオイル交換を自分でやって節約出来たらと思うけど、
何を準備すればいいの?
どうやってやるの?
初心者の私でも出来るの?

初心者の方でもできますよ。
この記事を読めば
オイル交換の必要性、
準備する道具がわかり、
詳しいオイル量、品番、製品、締め付けトルク、
写真付きで作業方法が詳しくわかります。
節約にもなりますので是非読んでみてください。
エンジンオイル交換時期
エンジンオイルは半年もしくは5000kmでの交換が必要です。オイル交換2回に1回はエレメント交換も行いましょう。
メーカーの説明書にはエンジンオイル交換を15000kmで交換と書いてあるようですが、多くのユーザーはシビアコンディションにあたります。
シビアコンディションとは
- アップダウンの激しい道路を走行している。
- アイドリング時間が長い。
- 低速域で走行する頻度が高い。
- 一日の走行のうち、30km程度の距離を時速10~15kmで走行していると該当します。
- 短距離運転を繰り返している。
- 走行距離が一回あたり7~8km以下のことを言います。
- 過走行をしている。
- 1年で2万kmは過走行と判断されます。
エンジンオイルを定期的に交換するメリットはいくつもあります。逆にデメリットは特に見当たりません。
エンジンオイル交換のメリット
- エンジンの寿命を延ばす。
- 燃費の向上
- エンジンの性能維持
- エンジンノイズの低減
- エンジンのオーバーヒート防止
- 再販価値の向上
長期でみると大きく節約できるので定期メンテナンスを怠らないようにしましょう。
オイル交換に必要なもの
必要なものリスト
1.ジャッキ
2.タイヤストッパー
3.トルクレンチ
4.エンジンオイル
Nボックスのオイル量は以下の通りです。
オイル交換のみ | オイル交換+エレメント交換 | |
型式 JF1 JF2 | 2.4リットル | 2.6リットル |
型式 JF3 JF4 JF5 JF6 | 2.4リットル | 2.8リットル |
ホンダ純正オイルはこちらの商品がお勧めです。
私の場合トヨタ車も所有しておりトヨタ純正オイルを使用しています。価格が安く、体感ですが何も変わらない為こちらのエンジンオイルを使用しています。
20リットルペール缶はコスパ最強です!!
5.メガネレンチ
6.オイルジョッキ
7.パーツクリーナー
8.ドレンパッキン
9.油ふき取りクロス
10.ニトリル手袋
11.ポイパック
12.軍手
ホームセンターでの購入おすすめです。
13.ソケット
14.養生するための段ボール、古紙、新聞紙。
15.オイルフィルター
エンジンオイル量・種類(粘度)・おすすめ商品
Nボックスに使用するオイルの粘度は0W20です。
必要なオイル量を確認し交換しましょう。
オイル交換のみ | オイル交換+エレメント交換 | |
型式 JF1 JF2 | 2.4リットル | 2.6リットル |
型式 JF3 JF4 JF5 JF6 | 2.4リットル | 2.8リットル |
おすすめ商品
1.まずは鉄板の純正オイル。安定・安心を求める方におすすめです。
2.エンジンオイルで有名なメーカーのエンジンオイルです。純正オイルと同様、SP規格のオイルです。価格も純正品と比べ安く、安心できます。
実際私も使ったことがありますが、純正品と比べて何の変化もなく使用出来ました。
初心者の方でコスパ良く交換したいと思った方には1番おすすめです。
3.実際今、私自身が使用するエンジンオイル。
私はトヨタ車も所有しているためトヨタ純正オイルをペール缶(20L)で購入し使用しています。
4L当たり2699.8円でとてもお得です!!
使用感は純正オイルと何の変化もなく使用できています。オイル交換DIYに慣れてきたらペール缶での購入もとてもおすすめです。
オイルフィルター
オイルフィルターはエンジンオイル2回に1回の交換になります。

オイルフィルターをネットで購入すると、送料がかかってかえって割高になってしまうのでホームセンターで購入しています。
購入したのはユニオン工業株式会社のUH5という商品です。
「品質保証 生産物賠償責任保険付」ですので安心です。
価格は税抜き699円、税込み768.9円。価格と性能のバランスがいい商品なのではないかと思います。

価格をとにかく安くと思われる方はモノタロウのオイルフィルターがお勧めです。
価格は税込み428円でしたのでとても安く購入できます。
オイル交換手順
オイル確認

- レベルゲージを抜いてオイルをクロスでふき取る。
- もう一度奥までさして抜いて時のオイル量を見ます。
- 上限と下限の間にあるか確認します。
初めは何度もチェック行いレベルゲージの見方に慣れてください。オイル交換の第一歩です。
5分暖気する
エンジンを5分程かけエンジンオイルを温めます。
エンジンオイルを撹拌させエンジンオイルを抜きやすくします。
ジャッキアップ

1.NボックスはジャッキUPしなくても交換できるような位置にドレンボルトがありますが、作業性を考えてジャッキUPしブロックを前輪にかませました。
カースロープを使用するのもいいと思いますが、ジャッキを持っておくとタイヤ交換もできるのでジャッキをお勧めします。
作業性を求める方はスロープ購入を検討してもいいと思います。
2.後輪にタイヤストッパーをかいます。
事故防止の為推奨します。
フィラーキャップ、レベルゲージを緩める

フィラーキャップ、レベルゲージを緩めます。
エンジンオイルを抜くときにフィラーキャップ、レベルゲージが緩めてあるとそこから空気が入りオイルが抜けやすくなります。
ドレンボルトの下を養生

オイルが床に垂れないよう、段ボール、古紙、新聞紙等で養生します。
ポイパックも開いて準備をしましょう。ポイパックでなくても受け皿でも構いません。
ドレンボルトからオイルを抜く際は、最初勢いよく流れだします。しばらくすると真下に落ち始めますのでポイパック(受け皿)を置く位置を考えてください。
オイルを抜く

1.ドレンボルトをメガネレンチ使用し、反時計回りに回し緩めます。
メガネレンチでどうしても緩まない場合は、トルクレンチとソケットを使用し緩めてみてください。
オイルは高温になていますのでヤケドしないように注意してください。
私は軍手をしてから、ニトリル手袋をして行っています。
2.オイルフィルターを交換する場合はオイルフィルターレンチを使用します。反時計回りで回し外しましょう。
オイルフィルター内に残っていたオイルがあふれ出してきますので注意してください。
3.5分~10分放置しオイルが抜けるのを待ちます。
ドレンパッキン交換
ドレンパッキンには裏表があるものもあるので確認してください。

ドレンパッキンはドレンパンとドレンボルトに挟まれ密封性を高める効果があります。
交換しないとオイル漏れの原因になる事もあるので必ず交換しましょう。
ドレンボルトを締める
1.ドレンパンのオイルをクロスでふき取る。
2.ドレンパッキンをはめたボルトを締める。(時計回りに手で締めてください)

3.トルクレンチを使用し40N・mで締める。
エンジンオイルを入れる
1.エンジンオイル量を確認。
オイルの量が型式や、オイル交換のみとエレメント込みで異なるので注意してください。
オイル交換のみ | オイル交換+エレメント交換 | |
型式 JF1 JF2 | 2.4リットル | 2.6リットル |
型式 JF3 JF4 JF5 JF6 | 2.4リットル | 2.8リットル |
2.オイルを入れる。(オイルは初め少なめに入れるようにしましょう)
オイルを多く入れすぎると抜くのが大変です。
2.4リットルの場合2.2リットルにするなど少な目に入れてオイルゲージで確認。これを繰り返し調整するようにしましょう。

3.エンジンをかける。(1・2分)
4.エンジンオイルが適正量入っているか確認。
レベルゲージを抜きオイルが上限と下限の間にあるか確認。
5.オイル漏れがないことを確認し終了。
片付けと記録
1.結束バンドで締めるときペンチを使用すると強く締めることが出来ます。締まりが甘いとオイルが漏れてしまうため注意です。
2.工具、その他の道具の片づけ。
3.100均の紐付きナチュラルタグを使い次の交換時期を記入。
日付は半年後、エンジンオイル交換は5000kmごとの交換なので現在の距離に5000km足した距離を書き、ワイパー・ウォッシャースイッチ等に掛けておいてください。
4.お好みで車のメンテナンスアプリに記録
スマホアプリで車の整備記録を管理できるアプリがあります。整備記録をアプリで管理しておくととても便利ですよ。
まとめ
はじめて自分でエンジンオイルを交換するときはとてもハードルが高いように感じます。
エンジンオイル交換に必要なものを準備し、交換工程を確認しながら行うと案外簡単に交換できてしまいます。
必要な工具等多いように感じますが、自分でオイル交換をすると金銭的にも時間の節約的にもとてもお得です。
是非参考にしてみてください。
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